お互いの吐息を感じながら
俺らは甘く深いキスをし続けた・・・
++愛しいキミ(後編)++
「じゅ・・ん?」
『ん?』
「・・・・・・・・・ぅぅん。なんでもない・・・・。」
『・・・怖い?』
「・・・・・・ぅん・・・・・・。」
『大丈夫だよ。・・・・・俺だから。俺が優しくしてやるから・・・・。』
「・・・ぅん・・・///」
再びの唇をふさぎ、舌を絡ませる。
甘く深く・・・・・そして優しく・・・
の服をたくし上げ胸の突起に触れるとそこはすでに硬くなっていて・・・・
「はぁ・・・・・・・・・んっ・・・・・・・・・・・・ぁ・・んっ・・・・・・やぁ・・・・。」
『・・・・・・・・・・・・・・感じてるでしょ・・・?』
「やぁ・・・・・じゅ・・んっ・・・・・・ぁ・・・・・・。」
『・・・・・・愛してる・・・・・・・・。』
「・・・・・ゎた・・・・・しも・・・・・・はぁ・・・・・・んっ。」
の胸を両手で弄びながら、
首元や胸元に紅い華を咲かせていく・・・・・
愛しい・・・・
愛しくて仕方ないんだ・・・・・・・
『・・・・・?』
「・・・・・んっ・・・・・・はぁ・・・・・ぁ・・・・・・っん・・・・・・。」
『俺・・・・我慢できないよ・・・・・。』
「・・・・・ぁたし・・・もっ・・・・・・んっ・・・・はぁ・・・。」
『優しくするからさ・・・。』
の秘部はすでに蜜で溢れかえっていて、
俺をすんなりと受け入れた。
でも、の痛みをこらえてる苦しそうな顔を見て・・・・
『痛い?』
「はぁぁ・・・・・・・んっ・・ぁ・・・・ィタ・・・ィ・・・・・・あぁ・・・んっ。」
『ごめ・・・・・。無理・・・・・・』
「ゃ・・・ぁっ・・・・・・・んぁっ・・・・・・・・はぁ・・・・・・・んんっ。」
『・・・・・マジ締まる・・・・・。』
「んっ・・・・・・ぁっ・・・・ぁ・・・・・・・・・ぁ・・・・・・ひゃ・・・・・・・。」
『・・・・・。』
「じゅ・・・・・・ぁっ・・・・・・んっ・・・・・・。」
の辛そうな・・・・でも快感に酔いしれている顔を見てさらに早く腰をうごかす。
そのたびにの甘く喘ぐ声が愛しくて愛しくて・・・・・
「ぁっ・・・ぁっ・・・・ぁっ・・・・・はぁ・・・・・・・ん・・・・ゃぁ・・・・・。」
『・・・・・・イク・・・・。』
「はぁ・・・・・・ぁぁぁああんっ・・・・・・。」
一瞬の声が高くなったとき、俺の意識が飛んだ・・・・・。
2人同時に果てた・・・・。
疲れたのかはまだ俺の隣で寝ている。
1ヶ月・・・・
この部屋で付き合いだして、この部屋で1つになった・・・・
が・・・・・・・愛しくて愛しくて・・・・・
『・・・・・愛してるから・・・・・。』
「・・・・・・。」
寝息を立てているにそっとキスをして俺も眠りに着いた・・・
透き通った白い肌のを抱きしめながら・・・・・・
END
+++++++++++++++++
久しぶりのウラでつかれちった・・・;
しかも、ウラかけないんだけど!
なんだかスランプ・・・・?
こんな終わり方でどうもすみません・・・;
莉衣 2004,5,31
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