++嬉しい時(後編)++
 
 
 
 
「早く入ろうよ〜」
 
潤は私の腕を掴んで風呂場につれて行った。
 
「分かったから腕はなしてよ・・・服脱ぐからあっち向いてて(恥)」
 
「莉衣ぃ〜!?顔真っ赤だよぉ〜なにいまさら恥ずかしがってんの〜(笑」
 
そい言って潤は私のことを楽しそうにからかってくる。

それがなんかムカついて
 
 
「うっさいよ〜!!そんな事言うのだったら一緒に入らないから(怒 潤出てってよ〜!!」
 


と私は潤を追い出した。
 
いつ潤が入ってくるか分からないから、ドアについている鍵をかけた。
 
シャワーをしてタオルを巻き風呂につかった。
 




「莉衣〜一緒に入るっていったじゃ〜ん
ひどいよぉおいだすなんてぇ(泣」
 



と腰にタオルを巻いた潤が入ってきた。
 
「へっ!!潤!鍵かけてあったでしょ〜なんで入ってきてんの!!!」
 
「ちゃんとかかってなかったからすぐ開いたよぉ〜本当は来てほしかったんでしょぉ」
 
と私の方を向いてニヤニヤしてくる。

なんか私は悔しくなって
 






「違うもん(怒」
 
「あ〜莉衣ちゃん怒らないで〜」
 




と言いながら風呂の中に入ってきた。

さすがにふたりで入るのはきつい・・・。
 






「だから入ってこないで〜」
 






私は風呂からでて頭を洗う事にした。

すると潤も風呂からでて
 




「んじゃ体洗ったげるよ!♪」
 


はぁ〜・・・。どうせ駄目って言っても聞いてくれないだろうと思い
 





「変なトコあらわないでね!」
 

と言って頭を濡らそうとしたとき
 
 
 
「きゃっ・・・っあぁ・・じゅっ・・・・んん」
 




急にキスされた。
 



「莉衣が半分約束破ったお仕置きぃ」
 
「半分ってなっ・・・ぁあっふぁ・・ああん」
 





言い終わらないうちに潤は私が巻いていたタオルを取り胸を優しく愛撫してきた。
 





「んぁ・・いっ・・今じゃなくても・・・あぁ」
 
「俺が我慢できるわけないでしょ!?」
 



そう言うと潤は胸の飾りを口に含んで舌で転がしたり強く噛んだりする。
 
私はそのたびに声をあげる。
 
 

「じゅっ・・んんっ・・ぃたぁ・・きゃっ・・んはぁ・・・」
 



それに声をあげるたびに濡れていくのがわかる。
 

恥ずかしいな・・・そんな事を考えていると潤の指が中に入ってきた。
 
潤は、激しく指を動かし
 





「莉衣・・・。このくちゃくちゃいってるのなに?」
 


と左手で胸を愛撫してる反対の手で私の中をくちゃくちゃとわざと音を立てて聞いてくる。
 





「はぁん・・きゃあ・・あっあぁ・・き・・かないでぇ・・っんぁ・・・じゅっ・・ん・・・もっ・・やめっ・・・あぁん」
 


やめてって言ってるのに潤はやめるどころかもっと激しく指を動かし中をかき回す。
 



「んぁ・・はぁっ・・やっ・・って・・いってる・・きゃぁ・・の・・・にぃ・・・こわ・・んあぁ・・れる・・・よぉ・・きゃあっあっ」
 
「いいよ壊してあげる!!」
 
「そっ・・んな・・・指っ・・・あっんぁ・・・出して・・・はぁっ・・んんっ」
 
「いや!」
 
「はぁ・・ん・・ぅあ・・いれ・・す・・ぎぃ・・」
 




潤は意地悪な事にさっきまで一本だった指を2本3本と増やしさっきより激しく上下左右に指をうごかす。
 






「だ・・してぇ・・はぁぁぁ・・んんぁ・・いやぁ」
 
「出してもいいけど莉衣の体俺の事ほしがってるよ!?」
 
「んっ・・・・だしてぇ・・あぁん」
 
「じゃあ言ってよ!!出なきゃずっとこのままだよぉ」
 





と意地悪そうに潤は言ってきた。
 



「っ・・・し・・・ぃ・・あっん・・・」
 
「何?聞こえませ〜ん(笑」
 




うっこいつ・・・(怒
 





「じゅ・・ん・・んっはぁ・・あぁ・・ほし・・ぃ・・・ふぁ・・い・・れてぇ・・・」
 



とやっとの思いで言うと潤は満足そうに
 







「よくできましたvv」
 



っと言い指を出し、潤の大きくなったものを中に入れてきた。
 
潤は最初から奥をついてきた。
 






「はぁぁ・・んぁ・・・あっあっ・・んん・・ああぁ」
 
「莉衣・・・締めすぎ・・すげーきついんだけど・・・」
 
「だっ・・って・・んぁ・・じゅんがぁ・・・はぁ」
 
「あっ・・・ん・・莉衣すっげ・・いぃ・・」
 
「じゅ・・ん・・あ・・・たし・・も・・ああぁ」
 





と私が言うと潤は思いっきり奥をついてきて
 





「あっ・・・あっあっぁああああ・・ぅあぁん・・きゃぁ・」
 



まだ入れたばかりなのに私はイってしまった。
 



「莉衣一人でいくのはずるいでしょ!?」
 





私はあまりの快感に気を失ってしまい、風呂場なのにもかかわらず寝てしまった。
 
気づいた時は布団の中にいた。
 
隣には、なんか不機嫌そうな潤がいる。
 




「莉衣自分だけ良い思いしてさぁ・・・(怒)ずるいんだけど・・・」
 





あぁその事か・・・
 





「だって潤が悪いんでしょ〜。急にあんな事して来るんだからぁ」
 
「莉衣が誘うからでしょ〜」
 
「誘ってないもん!!」
 
「でも一人でいくなよ〜」
 
「それは・・・ごめんなさい・・・」
 
「俺ね、してるとき莉衣が、自分のそばにいるって凄い実感できるんだぁ。
 その瞬間が一番嬉しい時なの!好きな人とひとつになるし。あ〜俺ら愛しあってるなぁって分かるし・・・」
 
「うん、私もそう思う!」
 
 
「でしょ〜(嬉)なかなか良いこと言うでしょ〜」
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
「じゃさ・・・もう一回やろっか〜(楽)」
 
「・・・・・・・・・ぅん///」
 






でまたやっちゃいましたとさ(誰)
 
 
 
 
 
 
 
 


















END
+++++++++++++++++++++++++++
終わりました・・・。どうでしょう!?これ・・・裏ですよね?
自信がない・・・。こんなのでよかったらいくらでも投稿したいです!。
その前に題名とあってない・・・
↓いいわけ↓
なんせ初めてだし・・・かけないし・・・すいません・・・(泣

早紀 2004,3,1







うわぁ〜松子エロイ(>_<)
でも素敵すぎるわぁ〜。大好きっっvvv

莉衣 2004,3,19
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