もっとそばで・・・・感じていたいんだ。
が好きだから・・・。
＋＋愛のプレゼント＋＋
「雅紀っっｖｖｖ」
そんな可愛い声で俺を呼ぶ。
ハートなんかつけちゃってさ。
は俺の彼女。
結構前から付き合ってるんだ。
ちなみに俺は相葉雅紀。
知らない人はいないよね？嵐だよ、嵐。
最近は知ってるよね？ほら「PIKA★★NCHI DOUBLE」ってCDが発売じゃん。
忙しいわけ。俺らは。
でも、そんなときでもに会いたくて仕方が無い・・・。
でもねでもね、そんなときにオフの日がやってきたんだ！
やっとのことでいとしのに会えてる今この瞬間。
『ーー！』
「そんな大きい声出さなくても聞こえるよぉ。」
『ぁはは・・・ごめんごめん。』
「それよりさぁ・・・・はいっっ！」
『ぇ？』
「これなぁ〜んだっ？」
そういって俺の前に箱を差し出し。
俺が『何コレ？』
ってきいても教えてくれなかったんだ。でもね・・・。
『あけていい！？』
「いいよぉ〜。」
そんな可愛い声で言われたら・・・あけずにいられない！
『・・・・・ん？・・・・・・・。』
「・・・・ビックリ？」
『・・・・・？』
ビックリも何も・・・・・・何にも入ってない・・・。
『・・・？何にも・・・・・・入ってないよ？』
「ぇーーー！ウソ！入ってるよ！！！」
『・・・何が？』
「ほら・・・ね？」
『・・・・さっぱり・・・・・。』
「もう！雅紀なら分かってくれると思ったんだけどなぁ〜・・・。」
箱の中身ばっかに夢中になっててのこと見るの忘れてた。
でね、を見たんだ。そしたら・・・・。
『・・・！？』
「分かった！？」
『・・・なんとなく・・・・・？』
が「私をあげるｖｖｖ」と言わんばかりに頭にリボンをつけている。
あまりにビックリしちゃって・・・。
「今日は久しぶりに雅紀の家に遊びに来れたんだし仲良くしようかなぁって・・・。
この箱もちゃんと見て？私の・・・雅紀への愛がいっぱいつまってるんだよ？」
『・・・。』
「ねっ？今日は・・・私を雅紀にプレゼントだよっっ。」
『・・・・俺・・・・・・。を愛してるから。』
「私だって・・・・んっ・・・・。」
まずは唇にキスを落とし舌を滑りこませる。
ちょっとしたの声や表情、正直な身体がたまらない。
いろんなところに紅い華を咲かせるとはさらに可愛くなる。
「はぁ・・・・・・んっ・・・・・・ゃ・・・・・・ぁ・・。」
『・・・・・・・・・・。』
「んぁ・・・・・雅紀ぃ・・・・ぁ・・・。」
のナカをちょっと指で弄ってみただけなのにこんなにも愛らしい。
俺には最高のオフだって思った。
そして２人で果てた。
「ねぇ、雅紀はさぁ・・・。」
『ん？』
「私のこと好き？」
『なんだよいきなり・・・。』
「あんまり言ってくれないなぁ〜って・・・。」
『・・・・好き・・・・・・・・・・・じゃない・・。』
「ぇ・・・・？」
『愛してるのっのこと。』
今夜は俺とずっといてくれよな。
いや・・・・・これからもずっと俺のそばで・・・・・。
もっとそばで感じたいんだ。キミを・・・・・・を・・・・・・。
END
＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋
これは小説として認められないね。
だって短いし、内容が意味不明。
・・・・・しかもエロくないよねぇ・・・申し訳ない；
これでも一応、相ちゃんの甘いリク小説・・・。
莉衣 ２００４，２，１６
