「ねぇ、タバコってそんなにいいもの?」
『んー。良くはないんじゃん?』
「じゃぁなんで吸ってんの?」
『イライラするんだよねぇ〜吸わないと。』
++No
Smoking++
俺は櫻井翔。一応嵐。
んで、こいつが彼女の。
今日は久しぶりのオフだから会ってるんだ。
もちろんの家。
の家にいると落ち着くんだよねぇ〜。
「ねぇ、私がタバコ嫌いなの・・・知ってるよね?」
『うん。もちろん。』
「じゃぁ、吸わないで。」
『はぁ!?』
「家で吸うの禁止。」
『それマジで言ってんの?』
「うん。だって、家中タバコの匂いがすごいんだからぁ〜。」
『・・・いいけど、イライラすると思うよ?』
「大丈夫。私がいるじゃん。」
『は?なにそれ。笑』
「翔には私がいるからタバコがなくても平気。・・・でしょ?」
『んーそれはどうだろうなぁ〜。』
そう言って俺はを押し倒し、の上に跨(またが)る。
「なぁに?」
平然を装ってる。
俺、イライラすると何するか知ってんの?
『なんだろうねぇ。』
「翔・・・。タバコやめてくれる?私のために。」
『やめてもいいよ?でも、どうなるかわかってる?』
「ぇ?」
『俺がイライラしたら・・・耐えられる?』
「・・・なに・・・を?」
耳元で静かにささやいてみる。
こうやってね。
『今日は激しいよ?』
の口を自分の口で塞ぎ、
舌を奥まで滑らせる。
は声にならない声を出し、俺とのキスに酔いしれる。
「ん・・・ぁっ・・・・。」
『ん?・・・・・んっ』
キスをしたまま俺はの服を捲り上げる。
ブラのホックをはずし少しずらすとの2つの大きな山が姿をあらわす。
俺は丁寧に愛撫をはじめる。
胸の飾りを口に含んで舌で転がしたり、吸ってみたりして刺激する。
「ぁんっ・・・・・・ぁ・・・・・はぁ・・・・んっ」
『?気持ちいいの?』
「ゃ・・・・んっ・・・・・・ぁ・・・・翔・・・。」
『自分だけずるいよ?』
「ゃ・・・・・ぁんっ・・・翔・・・・ぃや・・・・。」
イライラしてる俺はすぐに大きくなった自身を挿入し、
奥まで突き上げた。
「はぁぁぁ・・・・・・・んっ・・・・ゃ・・・。」
『・・・・マジ締まる・・・。』
「翔・・・・ぁっ・・・・・・ゃ・・・・んっ・・・・・んぁ・・・。」
『今日・・・は・・・優しく・・・・・しない・・・・・から。』
「ぃゃ・・・・・・んっ・・・・・ぁっ・・・・翔・・。」
タバコ吸うななんてが言うからいけないんだよ。
俺、マジでイライラしてんだから。
言ったよね?。
翔には私がいるからタバコがなくても平気でしょ?ってね。
だったらとことん激しくしてあげるよ。
そしたらタバコなんて必要ないもんね。
「翔・・・・・ぃた・・・ぃ。」
『優しく・・・・しないって・・・・言った・・・よね?』
「翔・・・・・ゃっ・・・・・・ぁんっ・・・・・。」
の言葉なんて聞いてあげないよ。
腰を激しく動かしてを壊してあげる。
奥深くまでつきあげると俺とはほぼ同時に果てた。
「翔・・・ひどいよ。」
『なんで?』
「痛いって、言ったじゃん。」
『俺にはがいてくれるからタバコなんて必要ないんでしょ?』
「そうだけど・・・。」
『じゃあ、こうするしかないじゃん。』
「でも・・・。」
『イライラしたときは激しくなるよ?いいの?』
「んーたまには。笑」
『なんだよそれ。』
優しくを抱きしめて深いキスをする。
『No Smoking』なんて言っちゃダメだよ?
これからもっともっと激しくするから覚悟しててね。
END
+++++++++++++++++++++++++
何だコレ・・・。まぁ、あんま深く追求はしないで!
コレは姉がタバコ吸ってて、
タバコで小説書こう!って思って書いたの。
これは一応リクものなんだけど、こんなんでいいのか・・・。
ってか、大晦日に何書いてるんだか・・・。笑
莉衣 2003,12,31