++嬉しい時(前編)++
「〜今日さぁ家来いよ!!オフとれたから絶対来いよぉ」
なんだこれ・・・
朝起きて携帯を見ると潤からこんなメールが届いていた。
でも最近潤は仕事が忙しくて全然会えなかったので私は凄くうれしかった。
「午後から行く!」
とメールをし、仕事へいった。
仕事中久しぶりに潤に会えるのがうれしくって全然仕事にならなっかた。(笑?
仕事が終わって、潤の家に行く時激しい雨が降ってきた。
「サイヤクゥ〜」
とつぶやきながら潤の家までダッシュで向かった。
ピンポーン♪
インターホンの音が聞こえたと思って玄関に行くと、ずぶ濡れになったが立っていた。
「遅いよ〜つーかなにその格好?どしたの?」
「はっ?どうしたのじゃないでしょ(汗
凄い雨ふってんだからぁ(怒)こんな中走ってきたのよぉ(睨
だから早く部屋の中に入れてくださいよぉ」
「あ〜それはたいへんでしたね〜(笑)どうぞ!あがってください!」
「んじゃ遠慮なく^v^ ね〜服貸してくれる?」
「いいよぉ。シャワー貸すから!あっ俺も一緒に入っていいvv?」
うっわこいつこんな時ばっかり上目使いでみやがって〜(怒
でも・・・随分来るの遅れちゃったし・・・
久しぶりに会ったんだし・・・
「いいよっvv一緒に入ろう!」
「え!!まぢでいいのーーーー」
あっありえないいつもあれだけ言っても駄目って言うのに・・・
でもうれしいーーーーー
ふふふふふふふふっ
分かんないのかな・・・
一緒に風呂入ったら俺どうなんのか!?
俺の理性がどうなんのかわかんない?
まぁそれは風呂にはいてからのお楽しみっつー事でvv
NEXT
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初めての裏ですvvまだ裏系ではないですね・・・
後編がんばりまっせ〜(誰 みんな読んでねお願い!
夜露死苦ぅ
早紀 2004,2,29
わぁ〜どうすんの!?
マジ後編が楽しみよ!エロいわぁ〜潤ジュンvvv
莉衣 2004,2,29